調査士育成講座 

近隣家屋調査士認定資格について

一般社団法人 近隣家屋調査士認定協会では、近隣家屋調査の専門家である調査士を育成・認定しています。

近隣家屋調査士には、協会開催の調査要領を受講し指導員による現地実習を経て、協会認定調査士としての技量が認められた方と、一方で、近隣家屋調査に携わり十分な経験を積まれた方で協会の審査に合格された調査士の方がいらっしゃいます。

認定資格を取得しますと、協会認定調査士として活動していただけます。

近隣家屋調査士の役割

関係工事に伴う周辺家屋等への被害を確認できるよう資料化することにより、工事を巡る紛争の回避と円滑なる修復に寄与することを目指します。

認定資格取得のメリット

1.建設会社或いは解体業者からの近隣家屋調査をご紹介いたします。
協会事務局では、建築会社様、設計事務所、不動産会社、解体業者様と、各地域担当の営業員からの建築及び解体物件を受け、近隣家屋調査士の皆様方との仲立ちをさせていただきます。

2.協会認定調査士は信用の証しとなります。
一般家庭にとって馴染みの薄い業界の中で、資格を有していることにより、依頼者から信用・信頼を得るための証しとなり、調査の仕事がスムーズに実施できます。

3.資格認定を取得することによって、仕事の領域が広がります。
一級・二級建築事務所や、土地家屋事務所、他に家屋やビルの建設に伴う事業に携わる方々にとって、近隣家屋調査士の資格があれば、ビジネスの領域が広がり、新たな収入源に繫がります。

4.事業の独立を支援いたします。
資格取得を機に独立して事業を営みたいという方には、協会はそれを支援いたします。調査システムや調査に必要な機器の斡旋、さらに事業化へのコンサルティングサービス等、事業発展のために親身になってお手伝いをいたします。

未経験の方から、建築業界に携わっている方まで幅広く、育成講座を受け資格をとっていただけます。

認定講座について

認定講座開催日時

【東京】

近隣家屋調査士認定協会にて毎月第二水曜日に開催予定(詳細は随時お知らせより更新)

【他地区】

他地区にての開催希望の方はお問合せフォームよりご相談ください。

認定講座内容

【1日講習】

・前半 近隣家屋調査士としての心得/建物に関する基礎知識(所要時間60〜90分)

・後半 調査方法に関する講座(所要時間60〜90分)

【実地】都内某所※講習日とは別日(他県の場合はご相談ください)

調査実務の体験/写真撮影/調査助手との連携(所要時間90分)

※家屋調査を既にやられている方は実地講習は行わないケースもあり、日頃作成している報告書の提出をお願いしております。

検定】対象となるモデル家屋を調査し、報告書を作成して提出してください。

認定資格料金について

【受講料】認定資格を取得するための講座受講代金です。

一般 50000円 ※会社単位の場合は別途お見積もりをさせて頂きますのでご相談ください。

【認定登録料】協会認定の近隣家屋調査士に登録するための登録料です。

個人20000円 (会社単位の場合別途 80000円)

【更新について】

※認定資格の有効期限は3年です。期限3ヶ月前より更新講習をお受けして頂けます。

更新時期になりましたら、協会よりご案内をお送りさせて頂きます。

更新料(講習代含む)

個人18000円 (会社単位の場合別途 200000円)

【支払い方法】

銀行振込

・お支払いについて

受講日までにご入金をお願いしております。

資格取得までの流れ

育成講座お申込み
お問合せフォームより認定講座のお申込みをお願い致します。協会よりご案内の連絡を差し上げます。
近隣家屋調査士認定協会お問い合わせ
育成講座参加
近隣家屋調査士認定協会にて行われる育成講座を受講していただきます。(他県の方はオンラインでの受講も可能です)
近隣家屋調査士認定講座
実地講習
一般の方向け。認定調査士(指導員)による現場調査で実務の体験。
※現調査士の方の場合は、実地講習はせず報告書の作成へ。
近隣家屋調査
検定試験
対象となるモデル家屋を調査して報告書を作成、提出!
近隣家屋調査
資格審査・合否判定
認定調査士の審査に合格した方は当協会の「近隣家屋調査士」として
認定、資格を授与します。
近隣家屋調査士認定協会
認定資格取得
2週間程度で認定資格をご自宅(または会社)宛に郵送致します。
近隣家屋調査士認定登録証

認定講座に関してのご質問はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。